ららぽーと東郷

ららぽーと東郷の明るい未来を考えるならば、一大勝負しかないと思う。
普通のららぽーとショッピングモールとしてだけなら、いつかはフェイドアウトの危機。
そこに個性がないと、キラリ☆と光る何かがないと、永続はできないと推測する。


やはり自動車関係なのだ。
愛知県愛知郡東郷町という位置関係を考えれば、自動車・モノつくりの影響を排除できないどころか、

そこにフォーカスを当てることで自ずと成功がららぽーと東郷に転じてくると判断できるな。


自動車とその幅広い関係関連会社に勤めるエンジニアたち。
メインターゲットをそこに絞り込んだ時、自ずとららぽーと東郷は個性的になる。


働くパパエンジニアに更なるスキルアップを提供できる工業系の夜間大学。
自動車専門学校がショッピングモールの中に入っていてもいい。
未来の車のデザインを競うコンテストの開催会場はららぽーと東郷に。
事務職向けに週末MBA、とにかく現場の職人向けの車技術の道場。

 

 

東郷ららぽーと

 


書いていて、もはやららぽーとというお買い物場所の範疇を飛び出している気もするが、

思い切って更に飛躍したアイディアを書いてみよう。


託児所があれば、お父さんたちも土日に子供を連れ出して週末勉強のためにららぽーと東郷に通うことができるな。
愛車の整備工場がららぽーと東郷に隣接していれば、整備の待ち時間にショッピングができる。
話題車の試乗を受け付けれているが、きっと長いだろうその待ち時間にららぽーと東郷のお買い物ででお金を落とす。


中間富裕層が多いこの地域、しかしその子女は学生になると地元を離れて東京大阪に出てしまう傾向があるから、

それをつなぎとめるために名古屋大学工学部をららぽーと東郷の敷地内に誘致したり。

 


更に書き加えるなら、ららぽーと東郷は東郷町の経済を回す目的を背負って生まれてきているから、

東郷町民ならばこれらのサービスを優先的に受けることができる、というファストパス的な特典を付け足す。


「おじさんららぽーと」なのだ。
もっと女性のららぽーと、女性に優しいららぽーと東郷のイメージは素敵だと思うが、

もっとおじさんにお金を落としてもらうららぽーと、という戦略には価値がある。
このぐらい強烈な個性を身にまとえば、埋没の危機はららぽーと東郷から疎遠だろうよ。

 




イオンモール土岐

ダメだった、殿にお伺いを立てたところ、否決された。
イオンモール土岐は、総合スーパー事業を採用しない初めてのイオンモールになるかもしれない


まぁ空想ではあるけどね。
さすがは合理徹底を信条とする明智光秀公、儲かるものだけを徹底して売れとのお言葉。


見抜いていらっしゃる。
大手流通が抱えるジレンマは、表の顔である食品・衣料品という総合スーパー事業で、黒字が出し難い環境にあるということ。


まさか、あの高名なイオンモールのうち、トップバリューを中心とする、イオンのスーパーマーケット部門、

それから2F・3Fにあんなに売り場面積を占めている衣料品部門、

合わせても営業利益率は赤字〜1%未満の黒字をウロウロしている、という事実。

 

 

イオンモール土岐

 

 

土岐家の支流・明智家の傑物たる殿、あの織田家で軍団長までのし上がった判断力は半端ではない。
見抜いているのだ、イオンモール土岐はほっといても

地の利・規模の利・ブランドの利である程度の繁栄は遂げることができる。


ただね、爆発的ヒットを遂げて、それこそ近隣のアウトレットモールを凌駕するほどの存在になるためには、

イオンモール土岐にはしなくてはならない決断がある。


だって、イオンはすでに広島でアウトレット事業に着手している。
それがどうして、この土岐ではアウトレットのおまけのような形でイオンモール土岐を構えなくてはならないのだ。


むしろイオンモール土岐は、下克上で近隣アウトレットを呑み込んでしまうぐらいになれ。
数年後には、ザ・アウトレット土岐とでも看板を付け替えて、あの家を乗っ取るぐらいに。

 

目標をそれとするながら、営業利益率を1桁も2桁も改善することが最低条件
手段を選ばず、目的だけに狙いを絞る合理主義者ならばの厳しいお言葉。


もちろんそのビジョンが正しいとは限らない、結果をもたらすのは消費者の選択だ。
だがしかし、一理ある。一理どころか、二理も三理も。

 

 

イオンモールには、プライベートブランドの食品・衣装品がある

               ↑

               ↓

イオンモール土岐には、プライベートブランドの食品・衣装品はない

 

 

このどちらが自然なのだろう?
限られた売り場スペースを最大限に活用できるのは、どちらなのだろう?


アウトレットが近くにあるイオンモール土岐に、

イオンプライベートブランドの衣類・生活雑貨を求めに来る客層は本当に多いのだろうか?
名古屋圏のベットタウンでもある土岐市だが、食品スーパーとしてのイオンにべったりと寄り添う家族は多いのか、

美濃地方にもイオンと関連スーパーは数あるのに。

 

そんな背景まで見越して、光秀の殿は選択と集中をおっしゃる
合理徹底の名将、その脳内で計算されたイオンモール土岐の未来、この世に生んでみたい気持ちがするよ。

 




コストコ守山区

どうにかしてコストコ守山区にオープンしてもらいたいと願ってる。


愛知県名古屋市のすみっこ、でも「名古屋市内」ってブランド名が付く守山区
ただ祈るだけじゃなく、アイディアを提供しちゃうから、どうか実現して。

 

何が私たちを週末のコストコショッピングへといざなうの?
それがすなわちコストコの強みっていうか、魅力ってこと。
アメリカに住んだことのある友達に聞いてみると、こんな意見。

 

1.まぁまぁモノが安い
2.コストコは従業員を大切にするから、従業員が明るく働いている

 

そのアメリカでの考え方、日本では合うかな?

 

 

コストコ守山

 


コストパフォーマンスが高い商品もあるけど、全体的にはそんなでもないよね。。。
1はパス、更には2もパス。


従業員に優しいコストコの会社イメージ、よく分からない。
だって、日本のイオンとかで働くパートさんたちに勝てないでしょう。
給与差はあったとしても、日本人のレベル底上げっぷりは凄い。
レイオフ(雇い止め)とかしない日本の企業と比べては差がつかないと思った。

 

んー、困った。
アメリカでは、どのスーパーマーケットに行っても、同じ物を大量買いしているのが典型的なアメリカ人だっていうイメージ。


コストコがアメリカで流行る理由に、彼らの生活がシンプルだということ。
日本はどうかというと、ちょっとした物を幾つもこまめに買っているのかな。

 

 

 シンプルなアメリカ生活は、足し算・引き算。
 コンプレックスした日本は、かけ算・割り算。

 

 

私分かっていたんだ、コストコ守山区に足を向かわせるもの。
それは「わくわく」しかない、非日常でのショッピング、異文化こそが最大のもの。
安くお買い物できるとか、利便性とか距離が近いこととか、そんなのじゃないはず。
コストコなら、本物のアメリカが疑似体験できるから

 

そして私は提案するのよ、コストコ守山区で行って欲しいイベント。

 

 

□アメリカ人による英会話レッスン
 ・コストコのレジのアメリカ人と、あなたは英語で雑談できる?っていうシーン
 ・商品について質問したくなったあなたが、コストコスタッフに英語質問する
 ・試食を配っているコストコのスタッフがしゃべっている英語を聞き取る

 

 

□アメリカらしいイベントを、アメリカ人スタッフ中心に、伝統に忠実に再現する
 ・クリスマスの装飾や料理を、アメリカといっても地区でこれだけ違うって紹介
 ・ハロウィンのパンプキンカービングとか体験型イベント
 ・サンクスギビング、July4th、イースターとか

 

 

こういうことを、日本文化に迎合せず、空気読めないぐらいにアメリカそのものに特化してイベントを楽しむ仕掛けはどう?
そういう体験型の企画で、コストコ守山にショッピング客を呼び込んで欲しい。


守山区だって名古屋市内、近隣に住民は多いから、ちゃんと集客はできると思う。
いくらコストコ商品に面白みがあるからって、他のコストコ倉庫店と同じ営業をしていてはいつか人気にも陰りが出るはずよ。


だからコストコ守山区アメリカ流イベントの提供に徹して欲しい。
「ハロウィンはやっぱりコストコ守山だよね」「コストコ守山に行かずにはイースターは語れない」

 

私にとってアメリカ代表はコストコだから、ハンバーガーのファーストフード店ではないよ。