名古屋レゴランド 長島リゾート

2017年オープン予定の名古屋レゴランド、独特のテーマパークは面白いね

絶叫マシーンもあって、通常の遊園地風の施設もあるようだが、
名古屋レゴランドの神髄は物づくりの楽しさを子供に感じてもらうことにある。

ディズニーのようにキャラクターがメインではないし、リゾートではない。
USJのような大人の楽しみに特化した場所ではなく、子供がメインターゲット。

クルマ・国産飛行機・リニアに代表される東海地方の物づくりの派生形として
名古屋レゴランドは、レゴブロックで子供が何かを作る楽しさを中心に据える。


名古屋レゴランド長島リゾート


君は「長島リゾートとコラボすれば遊園地とアウトレットもくっついて楽しい」と言うだろう。

僕は「それは中途半端。物づくりに特化するから自動車の完成工場見学や
完成車が輸出される名古屋港の現場を見るツアーをつくるなど、あくまで社会科見学を貫け!」と言う。

ブレないテーマで行くか、それとも複合型エンターテイメントで攻めるか。
贅沢な悩みを抱えて、名古屋レゴランドはオープンまで考えてくれるだろうか

一点に集中した方が、長い目で見れば人気は出そうだが、失敗すると目も当てられない。
それならば保険をかける意味で、確実に受けるモノを散りばめておけばどんな状況にも対応できる。

さぁ、名古屋レゴランドのオープンが待ち遠しい、どんな宝物になってくれるのかな。

 




名古屋(長久手)イケア

名古屋イケアのオープンで、長久手の個性が際立つのが怖い。

愛知県は名古屋市(人口最大)と豊田市(面積最大)の二極化だが、
その二大都市の中間地には幾つかの中小都市がある。

名古屋を尾張の織田信長に、豊田を三河の徳川家康に見立てて、
二英傑の領土争いの狭間で、どちらの味方になるか試されている中小城主のようだ

日進・東郷・みよし・長久手・豊明・瀬戸というその中小城主たちは
互いに存在感を出そうと、独自路線を進化させることで生き残りに奔走している。

お家取りつぶしの恐怖は現実のもの、2005年には豊田市は周辺6町村を合併済みだ。

長久手の唯一無二の街創りは功を奏していて、他から頭一つ抜けているよ。


昔は、小牧・長久手の戦いの現場として、尾張の豊臣秀吉と三河の徳川家康の狭間にあり、
現代は、愛・地球博のメイン会場として、全国に長久手市の名をとどろかせ、
未来は、名古屋イケアのお蔭で、東海地方唯一のIKEA保有都市になる。


名古屋(長久手)イケア


人口5万人の中小都市としては明確に名を訴求するものが3つもあるという希有な情勢。
愛・地球博の際にできたリニモは、モノレールというか、拡大解釈すればリニアモーターカーだ。

名古屋のベッドタウンとして発展している長久手市、
「長湫」と書いて「ながくて」と読む地名古語もあり、新旧合い混じったブランド力の長久手

他の中小城主たちはこの長久手に嫉妬せんばかりの様相だったりして。
昔と現代は変えられないにしても、未来を印象付けるものに、名古屋イケアと長久手イオン

リニモに乗って、名古屋イケアに北欧家具をショッピング、長久手古戦場駅の長久手イオンで休憩。
愛・地球博跡の万博記念公園でのんびりお散歩、みーんな長久手で楽しめる♪

車移動が常識化している愛知県、長久手にはちゃんと高速ICもあるし、移動には困らない。
大学の多さでも抜群の長久手市、若者は多くいるし、町には活気がある。

トドメはやっぱり名古屋イケアができること、名古屋市でも他の市町村でもなく、
何故にどうして長久手にできるのか、他の中小城主たちが歯をキリキリさせて羨ましがるよ。

名古屋イケアの誘致を成功させた長久手関係者たちの不断の努力に脱帽して、
生き残りチキチキレースに決定的な大黒柱を打ち立てた長久手に拍手をしようじゃないか。

名古屋イケアのオープンで輝く、唯一無二の長久手の個性

 




長久手イケア 2017年オープン

自分で運び・作る、このイケアセオリーを長久手イケアでも踏襲できるか?

フルサービスに慣れている東海地方の人たちは、家具を自分で組み立てるという意識は薄い。
イケア商品の安さが配送・組立を自分で行うことが理由としても、当初は通用しないロジックになるだろう。

もちろん、日本の他店舗でも同じく自分組立(DIY=Do It Yourself)の理解度の低さで
痛い目にあっているだろうイケアだ、なんらかの代案を持って長久手イケアをオープンさせるとは思う。


長久手イケア2017年オープン


自分で運ぶという点では自動車と高速道路網が発達した東海地方だから課題はない。
リニアモーターカー鉄道駅に隣接してできる長久手イケア、逆に鉄道での来客は見込みよりも少ないはず。

すぐ近くにできる長久手イオンを合わせて車で回る人が多いのでは。
環境とか見栄えとか先進性を考えてのリニモ駅直結、実態はどう考えてもマイカーでの来店客ばかり。

だから長久手イケアで購入した商品を重くてかさばるから、店から自宅まで配送を頼む人は少なくないはず
来るべき東海大地震の備えとして、耐震仕様の設置・組立は当社へお任せ!みたいな宣伝文句は強い。

「配送は自分で、組立は専門業者で」というのが長久手イケアのスタイルになると予想する。


長久手イケア2017年オープン


ブーム到来、モテる男は週末に長久手イケアの家具を自分で設置・組立する!
そんな記事が東海のファッション雑誌を飾って、イケメンの条件・趣味にDIYがお目見えする。

まぁそんなはずはないよね〜、欧米文化にはありそうな感じだけど、日本ではどうでしょう。
イケア家具芸人とか名乗って、先駆者が出れば面白そうだけど。

長久手イケアでは組立サービスが標準化され、当初は別料金のカタチで名札に明記。
次第に、基本料金に含めて記載したほうがスムーズと感じて、込み料金で表示。

自分で組み立てする稀でヒマな人向けに「組立を自分でしたら●%割引」という表記になる。
イケア本国での発送とはかけ離れた運用、そんなイメージを長久手イケアに思い浮かべている僕だよ。